「Nikon Z7, Z6がシングルスロットである理由」

Nikon D750 カードスロット

ニコンのZ6,Z7がシングルスロットであることで物議を醸しています。

私も最初、シングルスロットであるということを知ったときに「え〜〜っ」と驚きましたが、いろいろと、Zシリーズが採用したXQDカードのことを調べてみたら、まだ、XQDカードの堅牢性や信頼性は使ったことがないので未知数ですが、なるほどな。と少し納得しました。

というのも、SDカードを使っていたときに、何度かカメラがカードを認識しなくなりその後使えなくなったことがあるからです。ご存知のようにSDカードはペラペラで接点丸出し。いつも出し入れのときに、無意識に「これ大丈夫かな?」と感じていたからです。

そして、MacがSDカードをマウントしないことがあり、カードを差しなおすことは日常茶飯事でした。

私が最初に使ったデジカメはニコンのD1ですが、それからD700まで、そして、ミディアムサイズのPhase OneやLeafもCFカードでした。ずっとCFカードを仕事で使ってきて、認識しないようになる。とか、破損したりしたことは皆無でした。スロットをダブルにして冗長性を確保すべきなどとは、想像もしませんでした。

無意識に、シングルで当然だと思って、仕事で大量のカットを撮っていたわけです。

CFカードは、接点は隠れています。そして頑丈です。ですから、穿った見方ですが、ダブルスロットというのは、SDカードの脆弱性を考慮してのシステムだったのではないのか?と今になると考えてしまいます。

ニコンが採用したXQDカードは、接点が隠れていて、開発したソニーの方のインタビューを見ると、相当堅牢性に力を入れたようです。ですから、XQDカードはCFカード並に堅牢性と信頼性があると想像しています。

そういうことを考慮すると、Zシリーズは、プロでも、分野によっては、シングルスロットで良いのでは?と考えています。私の場合は報道やスポーツ写真とは違い、その場での再撮が比較的容易なので、シングルスロットでも万一の場合、取り返しがつく可能性は大きいと思っています。

論より証拠、来年早々、Z6を購入して、仕事で、信頼性を調べてみたいと思っています。

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