「Adobe税」

adobe製品は1998年から使っていますが、CS6以降はCCに変更しました。

ご存知のように毎月もしくは毎年、使用料を払うことからAdobe税、などと言われています。

最初、使用料を見たら、結構なお値段で驚きましたが、よくよく計算してみると、自分のように、複数のアプリケーションを使っている人間には経済的であると最近気が付きました。

例えば、現像ソフトは、ずっとCaptureOne Proを使ってきましたが、2年以上バージョンアップしないと、バージョンアップができなくなり、再び製品版購入となります。バージョンアップを毎年やるとして、1年で15,000円くらいでしょうか。結構ばかになりません。

その点、Lightroom CCを使っていると、毎年、CCの使用料で、常に新製品が利用できます。

現在、自分が使っているCCは、

Photoshop
Lightroom
Premiere
After effects
Acrobat
Dreamweaver
Illustrator
Animate
です。

After effectsは日常的には使いませんが、これがないと、なにかあったときに動画の補正、修正がきかない。ないと困る。Animateも自分が撮った動画をウェブコンテンツとして納品することもあるので、やはり、ないと困る。

そんな、ないと困るというソフトを製品購入していると結構ばかになりません。

現在、CCの使用料は、毎月4,500円くらいでしょうか。
それを、上記の8つのソフト使用料で割ると、約560円くらいか。

これは、結構お得だと思います。

Adobe税が経済的であるかどうかは、当たり前の話ですが、仕事で使うアプリの数で決まると言って良いと思います。

多分、想像ですが、一番お買い得感がないのは、グラフィックデザイナーさんだと思います。

IllustratorとPhotoshopくらいしか使いませんから。
IllustratorとPhotoshopで、大体、月額3,500円程度。

昔から、グラフィックデザイナーは、Adobeに泣かされているのかも。

しかし、Adobe製品がないと生活できませんからね。

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「Nikon Z7, Z6がシングルスロットである理由」

Nikon D750 カードスロット

ニコンのZ6,Z7がシングルスロットであることで物議を醸しています。

私も最初、シングルスロットであるということを知ったときに「え〜〜っ」と驚きましたが、いろいろと、Zシリーズが採用したXQDカードのことを調べてみたら、まだ、XQDカードの堅牢性や信頼性は使ったことがないので未知数ですが、なるほどな。と少し納得しました。

というのも、SDカードを使っていたときに、何度かカメラがカードを認識しなくなりその後使えなくなったことがあるからです。ご存知のようにSDカードはペラペラで接点丸出し。いつも出し入れのときに、無意識に「これ大丈夫かな?」と感じていたからです。

そして、MacがSDカードをマウントしないことがあり、カードを差しなおすことは日常茶飯事でした。

私が最初に使ったデジカメはニコンのD1ですが、それからD700まで、そして、ミディアムサイズのPhase OneやLeafもCFカードでした。ずっとCFカードを仕事で使ってきて、認識しないようになる。とか、破損したりしたことは皆無でした。スロットをダブルにして冗長性を確保すべきなどとは、想像もしませんでした。

無意識に、シングルで当然だと思って、仕事で大量のカットを撮っていたわけです。

CFカードは、接点は隠れています。そして頑丈です。ですから、穿った見方ですが、ダブルスロットというのは、SDカードの脆弱性を考慮してのシステムだったのではないのか?と今になると考えてしまいます。

ニコンが採用したXQDカードは、接点が隠れていて、開発したソニーの方のインタビューを見ると、相当堅牢性に力を入れたようです。ですから、XQDカードはCFカード並に堅牢性と信頼性があると想像しています。

そういうことを考慮すると、Zシリーズは、プロでも、分野によっては、シングルスロットで良いのでは?と考えています。私の場合は報道やスポーツ写真とは違い、その場での再撮が比較的容易なので、シングルスロットでも万一の場合、取り返しがつく可能性は大きいと思っています。

論より証拠、来年早々、Z6を購入して、仕事で、信頼性を調べてみたいと思っています。

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「自分のパソコン歴」

自分の年齢は2018年で64歳。大体、同年代の男性はITリテラシーのない、パソコン音痴の方が多いです。しかし、幸か不幸か、フォトグラファーになる前にITベンチャーで仕事をやっていたせいか、自分は日本のパソコン第一世代です。

当時、1980年頃ですが、仕事で扱っていたパソコンは、シャープのMZやNECのPC8000シリーズ、AppleII、コモドール、富士通FM7など、今では知る人がほとんどいないパソコンばかりです。当時のパソコンは、自分でベーシックのプログラミングができないと操作できないようなものが多く、マウスは存在しませんでした。

基本としてMSベーシックとC言語はほとんどの関係者は勉強していました。
自分はプログラミングはやりませんが、C言語の基礎を学習したおかげで、その後、ネット時代になって、いろんな事で助かりました。ネット社会はC言語で開発されたUNIXで動いているようなものだからです。

余談ですが、アメリカにいる頃に仕事でC言語を発明したデニス・リッチー博士のポートレートを撮影したことがあります。撮影場所はベル研究所でした。1980年代後半のことです。

AppleIIはいじっていて、それが高じてソフトウェア紹介本を出したこともありますが、その後、Macが出たものの、高価で手が出ず、始めてのMacはG3でした。1998年頃だったと思いますが、メモリをフルに搭載して50万円くらいでした。G3までは、MSDosのノートブックを使っていました。すべてコマンドで動かすタイプです。

知人のグラフィックデザイナーさんは、Macが登場してしばらくしてAdobeのイラストレータが登場すると、Macを使い始めましたが、その当時最強マシンにフルメモリ搭載で600万円くらいだったと言います。

当時キヤノンがMacを取り扱っていたのですが、そのデザイナーさんが、キヤノンショップに行って、「このMac、メモリ、フルでください」とオーダーしたら、店長が「お客さん正気ですか?」とドン引きしたと言っていました。

メールは1990年頃に始めましたが、まだインターネット元年以前で、電話回線経由で、UNIXコマンドもどきのDosコマンドで通信していたと思います。当時は日本以外でも使っている人は限られていて、アマチュア無線のような感じでした。

Windowsは95〜NT〜2000と使っていました。最初はIBMのデスクトップでした。OSXが登場してからは、ずっとMac党です。

Adobeや、後にAdobeに合併吸収されたMacromediaの画像ソフトを使い始めたのは、1998年頃です。Mac G3を購入してからです。ただ、Mac OS8や9が不安定だったので、その間はWindowsNT、2000を併用していました。

NT上では、主にAdobe Premiereを使って動画編集をしていました。Premiereは重く、当時秋葉原を歩き回って自作で最強のDosVマシンを組み立てて、なんとか凌いでいました。CeleronというCPUをデュアルで搭載できるマザーボードが最初に出た頃です。Celeron、Pentium4と当時のCPUは発熱大王でした。笑。

Mac党の自分ですが、Windowsマシンもパワフルで安価なものが多くて良いな。と思うことがありますが、もうOSが整合性がとれず収拾がつかなくなっているような状態なので、もうWindowsを使うことはないと思います。

知人の元プログラマーは、あのセキュリティアップデートの頻度は、自らが欠陥商品だと証明しているようなものだ。と語っていましたし、OSの成り立ち自体に無理があったと指摘する関係者も多いです。

ネット時代は、やはり基幹OSであるUNIX, Linux系と同族のクライアントOSが親和性もセキュリティ面でも最適だと思います。

その点、異端のWindowsが世界中で最も使われているというのは悪夢のようなものです。マイクロソフトもこっそりとUNIXベースの堅牢なOSを開発していきなり発表すると面白いのに。笑。と思います。旧Windowsソフトはエミュレータで動かして、5年期限くらいで、ユーザーに新OSに完全移行してもらう。

そうすると、ネット世界は、少しは平穏になると思います。

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「機材にはあまり興味はないのですが〜カメラ歴を」

機材は買うまでは、いろいろと調べてしつこく比較したりして結構知識も深くなるのですが、買ってしまうと、それで安心して、全く興味がなくなる方です。しかし、時々、今までどんなカメラ使ってきたのかな?と思うことがあるので、ちょっと書き出してみました。

○フィルムカメラ
(35mmサイズ)
Nikon F3, Nikon F4, OLYMPUS OM1, レンジファインダーのCONTAX(名前失念)
(ミディアムサイズ)
Hasselblad 500CM,Rollei flex SL66, MamiyaRZ67, Pentax645, Pentax67,
(ビューカメラ)
Linhoff Kardan4✕5, Sinar C4✕5, Sinar C8✕10

○デジタルカメラ
(35mmタイプ)
Nikon D1, Nikon D2, Nikon D700, Nikon D7000, Nikon D750, Canon 1DSMkIII, Canon 5DMkll,
(ミディアムタイプ)
Mamiya DF(デジタルバックはPhase One とLeaf)

意外とフィルム時代の方がいろんなカメラを使っていましたが、もうすでに、デジタルカメラ歴が同じくらいになってしまいました。
フィルム時代:1984年〜2000年(2004年まではデジタルと併用)
デジタル時代:2000年〜2018年現在まで

デジタルかフィルムか?という比較は自分にとって不毛で、仕事では断然デジタルになって良かったと思います。なにより、再撮や、現像の手間暇がなくなったことが嬉しい。撮影時に、上がりが予想できるので、精神的にとても楽になったと思います。

ただ、個人的な作品については、またフィルムで撮ってみようと思うくらいフィルムにノスタルジーがありますが、フィルムカメラは潔く売り払ってしまったので、デジタルの表現力が全てになっています。
それで良いと思っています。

現在、欲しいと思っているのは、Lumixのハイエンドクラス。35mmフルサイズが出そうですが、マイクロフォーサーズの方に興味があります。多分、来年早々には購入しそうな気配です。

自分は最初は映画のカメラマン(映画の世界ではキャメラマン)志望だったので、動画性能が秀逸なLumixに興味があります。マイクロフォーサーズのレンズを揃えておくと、これまた欲しいと思っているBlack Magic Designのシネカメラにも使えるし。なかなか今後が楽しみです。

あとGoPro Hero7も欲しい。笑。

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「サイト更新」

フォトグラファー井手宏幸のサイトへようこそ!

サイトをリニューアルしましたが、コンテンツは、以前のHPとほとんど変わっていません。しかし、今回、WORDPRESSを使ってみて、デザイン的に大きくアピールできるサイトに仕上がったと思っています。

1999年に最初に自分のウェブサイトから、ずっとhtmlのタグ打ちで制作していましたが、WORDPRESSは初めてです。

PHPにまだまだ慣れていないのと、CMSのワークフレームをよく理解していないので、結構大変でしたが、今後、細かいところを改善していきたいと思っています。

このブログでは、これまでの撮影ネタや写真の撮り方などについてランダムにアップしていきたいと考えています。

よろしくお願い致します。